こんにちは、DKです。
IoTの代表として挙げられることの多いスマートウォッチ。「IoTについて その4」ではPebble Timeについて書きました。あれから1ヶ月半、同じテーマで前回とはまた違ったレビューを書いてみようと思います。
まずは一番の売りである通知機能。これはPebble以外のスマートウォッチにも言えることですが、やはり便利です。スマホを通知確認の為に覗くという行為が無くなりました。
通知時にバイブレーションがかかるので、画面を覗かなくても来たこと分かるの点も良いです。
バッテリーは持ちが良く、充電は週1回で済みます。また、充電時間も1、2時間で終わります。屋外で見やすい反射型の液晶を採用しているため、使用電力が少ないことも大きな要因でしょう。
最後に、デジタル時計としての面白さがあります。ユーザーが自由にデジタル時計を開発し、それをダウンロードできます。このように買ってからも機能の追加、発展が望めるのが今らしいプロダクトであると強く思います。
そんなPebbleですが、つい3,4日前、Android WearがiOSにも対応することが発表されました。多機能なAndroid Wear群を見ているとPebbleの優位性が薄れてくるような気がします。そんな中、いい意味でチープさを価値に追求しているPebbleが市場でどう評価されるか、今後のウェアラブルデバイス界の動向が気になります。
IoTの代表として挙げられることの多いスマートウォッチ。「IoTについて その4」ではPebble Timeについて書きました。あれから1ヶ月半、同じテーマで前回とはまた違ったレビューを書いてみようと思います。
写真はアルミボディのPebble Time Steel
まずは一番の売りである通知機能。これはPebble以外のスマートウォッチにも言えることですが、やはり便利です。スマホを通知確認の為に覗くという行為が無くなりました。
通知時にバイブレーションがかかるので、画面を覗かなくても来たこと分かるの点も良いです。
バッテリーは持ちが良く、充電は週1回で済みます。また、充電時間も1、2時間で終わります。屋外で見やすい反射型の液晶を採用しているため、使用電力が少ないことも大きな要因でしょう。
最後に、デジタル時計としての面白さがあります。ユーザーが自由にデジタル時計を開発し、それをダウンロードできます。このように買ってからも機能の追加、発展が望めるのが今らしいプロダクトであると強く思います。
そんなPebbleですが、つい3,4日前、Android WearがiOSにも対応することが発表されました。多機能なAndroid Wear群を見ているとPebbleの優位性が薄れてくるような気がします。そんな中、いい意味でチープさを価値に追求しているPebbleが市場でどう評価されるか、今後のウェアラブルデバイス界の動向が気になります。
Android Wear for iOS
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